今年の24時間テレビドラマは、「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」SexyZoneの中島健人さん主演で放送されますね。

今回のドラマは、漫画家の石ノ森章太郎先生がメインですが、トキワ荘を舞台にしているので他の有名漫画家さん達とのエピソードも多く登場すると思うので楽しみですね~(^^)

ドラマの一番の見どころは、数々のヒーローを作り出した漫画家石ノ森章太郎と最愛の姉・小野寺由恵さんとの家族愛と絆です。

そこで、今回のドラマのキーマンとなる石ノ森章太郎先生の美人な姉・小野寺由恵さんについて調べてみました。

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石ノ森章太郎の姉・小野寺由恵とは?

名前:小野寺由恵(おのでらよしえ)

生年月日:1941年4月5日

出身地:宮城県

死没:1958年4月(享年22歳)

小野寺由恵さんとは、石ノ森章太郎さんの3つ年上のお姉さんです。

しかし、身体がかなり病弱で小さい頃から喘息を患っており、学校へ行くこともままならなかったそうです。

そして、そんなお姉さんを気遣いよく看病していたのが石ノ森章太郎さんだったんです。

学校へ行けない由恵さんのために学校での行事を石ノ森章太郎さんが毎回、絵に描いて由恵さんに見せて喜ばせていたのが、漫画の原点であるといいます。

そして、漫画家になるため、故郷の宮城県から上京してあのトキワ荘に入ることになった石ノ森章太郎さん。

同じくして病気の治療のために上京していた由恵さんも弟の面倒を見るためにトキワ荘で同居をしていました。

石ノ森さんは周りからシスコンと呼ばれるほど、仲良し姉弟だったそうです。

しかし、そんな最愛の姉・由恵さんは若くして突然亡くなってしまうのです…。

 

小野寺由恵さんの死因は?

小野寺由恵さんは、1958年の4月に22歳という若さで亡くなっています。

その死因は、喘息とされていますが、実は、直接の死因は「心臓発作」だったともいわれています。

喘息の発作で倒れた由恵さんは、すぐに病院へ行き、医者から発作を止めるためのモルヒネを打たれます。

そして、このモルヒネの投与のしすぎによって心臓発作が引き起こされたといいます。

実は、石ノ森さんは、由恵さんが倒れた時、救急車を呼び、入院してモルヒネの注射を打ったところ、「容態が安定した」ように見えたため、トキワ荘に帰り、その後、赤塚不二夫さんや水野英子と共に映画を見るために外出していました。

なので、その後に容態が急変して亡くなってしまった由恵さんの死に目には会えなかったのです…。

今では、医療ミスを疑われますが、石ノ森さんは特に医者を責めることなく、自分を責めたといいます。

なんとも悲しい最期ですよね。

この最愛の姉・由恵さんの死は、石ノ森さんの作風に大きく影響したといいます。

 

小野寺由恵の好きな人とは?

弟を支えるため、上京してトキワ荘で3年あまりを過ごしていた小野寺由恵さんは、トキワ荘の中でマドンナ的存だったといいます。

そして、由恵さん自身にもトキワ荘に好きな人がいたそうです。

そりゃあ年頃ですし、才能ある若手漫画家さん達が近くにいたら魅力的に見えますよね~。

で、その好きな人とは…どうやら藤子不二雄A先生(本名:安孫子 素雄)のようです(^^)

テレビドキュメンタリー番組のプロデューサー山登義明さんが、以前にブログで藤子不二雄A先生にこのことについてお話を聞いたそうですよ!

その時の詳細ブログがこちら⇒定年再出発

藤子不二雄A先生もしっかり想いに気づいていたようですね。

藤子不二雄A先生が描いた「愛…しりそめし頃に…」という漫画にこの小野寺由恵さんが登場しています。

もし、2人が付き合って結婚していたらどうなっていたのでしょうか…。

まとめ

今回のドラマでこの由恵さんは、木村文乃さんが演じます。
 
どんな感じになるのかとっても楽しみですね。
 
石ノ森章太郎さんの一番の理解者で、若くして大事なお姉さんを亡くした悲しみは計り知れませんが、その後の石ノ森さんの活躍はいうまでもなく素晴らしいものですよね。
 
きっとお姉さんも天国で喜んでいたでしょうね(^^)
 
 
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