12月29日夜、岐阜県高山市で元オウム真理教の幹部だった中田清秀容疑者が長男を刀で切りつけたとして現行犯逮捕されました。

世間を大きく騒がせたオウム真理教の元幹部信者が再び事件を起こし、話題になっています。

しかも、容疑は自分の息子の殺人未遂

現在の中田清秀容疑者の動向や犯行動機が気になるところです。

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元オウム真理教幹部逮捕!

中田清秀容疑者(70)は午後10時ごろ、高山市西之一色町にある店舗を兼ねた自宅で、「殺すぞ」などと言いながら40歳の長男を短刀で切り付けた殺人未遂の疑いが持たれています。

長男は腕や足などを刺されて軽傷です。

警察によりますと、中田容疑者は元オウム真理教の幹部で、現在は高山市で古物店を経営していて、調べに対して「けがをさせたのは間違いないが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部、否認しているということです。

警察は中田容疑者が長男とトラブルになった経緯などを調べています。

長男は、指や右腕、右太ももなどを4箇所刺され、それぞれ3センチ程度の傷を負ったそうですが、軽傷で命に別状はないとことです。

一体、70歳と40歳の親子の間に何があったのでしょうか…。

 

中田清秀容疑者のプロフィール

 

名前:中田清秀(なかたきよひで)

生年月日:1947年11月3日(70歳)

出身:愛知県

オウム真理教入信:1988年

教団での役職:建設省

名古屋市北区で生まれ育った中田容疑者は、父親が銭湯の事業に失敗し、貧困生活を余儀なくされると知人の影響で中学卒業後に暴力団に所属

1984年に銃刀法違反で逮捕され、1987年まで広島刑務所に服役。

出所後まもなくオウム真理教に入信しました。

教団では、元暴力団員という経歴から、不動産の購入の時に相手を恫喝して交渉を有利に進めたり、拳銃の調達する役割をしていたそうです。

しかし、1995年4月に脱会信者を連れ戻す際に恐喝したとして恐喝容疑で逮捕。

その後、教団を脱会し、数人の脱会信者とともに「中田グループ」を形成。

岐阜県飛騨市の民宿を拠点に「聖白虎ヨガ密教の集い」を結成しましたが、2001年1月に解散。

それ以後は、土地の転売や洋服リフォーム店の経営等で生計をたてていました。

現在は、岐阜県高山市で古物店を経営しています。

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現在中田清秀容疑者が経営する古物店はどこ?

今回、犯行現場になったのは、『参宝』という中田容疑者が経営する古物店兼自宅です。

住所は、〒506-0031 岐阜県高山市西之一色町3丁目816−5

立派な建物ですよね。

お店の経営はうまくいっていたのでしょうか。

 

犯行動機は?

現在、詳しい犯行動機は明らかになっていませんが、中田容疑者はかなりお酒を飲んでいたといわれています。

そして口論の末、「殺すぞ」といってお店にあった日本刀で長男を切りつけたということ。

2人は、以前からトラブルを抱えていたのか、カッとなってやってしまったのか…。

前科持ちで気性の荒い中田容疑者なので常日頃からすぐに「殺すぞ」といって脅していたのかもしれません。

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