アメリカのラスベガスで起こった史上最悪の死者数を出した銃乱射事件の犯人スティーブン・パドック容疑者(64)

その犯人の情報が、少しずつわかってきています。

今回の事件について、イスラム国が犯行声明を出してもいますが、真相はどうなのでしょうか。

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銃乱射事件は計画的犯行?

米ラスベガスの音楽フェスティバル会場で、現地時間の1日午後10時(日本時間2日午後2時)過ぎに銃乱射事件が発生、少なくとも59人が死亡し、525人以上がけがを負った。

近年の米国史上最悪の銃撃事件となった。

警察は、犯行に及んだのはネバダ州内の高齢者居住地区に住むスティーブン・パドック容疑者(64)と特定、単独で行ったとの見方を示した。

過激派組織「イスラム国」(IS)が関与を認めたが、米当局者らは犯行声明を裏付ける証拠はないとした。

米当局によると、同容疑者はマンダレイ・ベイホテルの32階の部屋から、来場者ら2万2000人に向けて数分間発砲した。

警察が部屋に突入する前、同容疑者は自殺した。郡保安官によると、部屋からライフル10丁以上や複数のマシンガンなどがみつかったという。

今のところ、スティーブン・パドック容疑者単独の犯行でイスラム国は関係ないとされていますね。

勢力が衰えつつあるイスラム国が、凶悪事件なので便乗して声明を出したのでしょうか。

スティーブン・パドック容疑者の自宅からは、ライフル銃10丁以上や爆発物が見つかったこと、銃撃を行ったホテルでは銃を固定して狙撃していたことなどから、おそらく以前から無差別大量殺人を計画していたとされています。

かなり危険思想な持ち主だったようですね。

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スティーブン・パドック容疑者とは?

名前:スティーブン・パドック

年齢:64歳

出身:ネバダ州メスキート

趣味:カジノ、クルージング

職業:元会計士

婚歴:離婚歴が一度あり、現在は独身

資産家でギャンブル好きだけど、温和な性格で過去の犯罪歴も交通違反ぐらいだった人物のようです。

取材に対し、親族もなぜこんな凶悪な事件を起こしたのかわからないと戸惑っています。

しかし、よくある過度のギャンブル依存症から精神が崩壊していた可能性もありますね。

どんな理由であれ、何も罪のない多くの人々の命を奪ったスティーブン・パドック容疑者を到底許すことはできません。

 

父親も凶悪犯だった?

気になる情報として、スティーブン・パドック容疑者の父親のパトリック・ベンジャミン氏凶悪犯だったということがわかってきました。

父・パトリック・ベンジャミン氏は、銀行強盗を繰り返して有罪判決を受け、1960年代前半に収監されたものの1968年に脱獄し、FBIの10大最重要指名手配犯リスト「極めて危険」「精神異常」を抱えた人物として名を連ねていたようです。

このことから、スティーブン・パドック容疑者劣悪な家庭環境で育ったといいます。

幼少期の家庭環境は、その後の人格形成に大きく影響するといいますから今回の事件の要因のひとつであったかもしれませんね。

しかし、自身は会計士となり、パイロット免許も保有していたなど真っ当な人生を歩んでいたわけですから謎が深まるばかりです。

容疑者は、既に死亡しているため、今後も事件の解明は難しくなりそうです…。

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