まずい給食作った業者はエンゼルフーズ!委託理由は?異物混入でずさんな管理も発覚!

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「まずい給食」残食率が50%以上食べ残しが問題になっていた神奈川県大磯町の町立中学校2校の学校給食で再び新たな問題が発覚しました。

なんと給食に髪の毛や虫、プラスチック片などの異物が多数混入されていたのです。

子供の食育に影響するずさんな管理の給食提供に全国から批判が殺到しています。

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「まずい給食」に異物混入100回以上?

日本テレビが入手した大磯町の内部資料によると、この2つの中学校に提供された給食に、髪の毛や虫、プラスチック片等の異物の混入などが相次ぎ、去年1月から今年7月までの1年半余りで計96件、確認されていたことがわかった。

多いときには1日に4件の異物の混入が報告されていた。

大磯中学校・生徒は「クラスの女の子のご飯の中にプラスチック破片が入っていた。おかずとかも全部1回どかして何かないか見てから食べないと、よく入っているので怖いです」と答えた。

2つの中学校の給食は、県内の業者が塩分を抑えたメニューで調理し、配送しているという。

今回の問題について、国府中学校は、「こういうことは望ましくない。今後、異物混入が確認されれば速やかに教育委員会に報告する」と述べているが、大磯中学校は現時点でコメントしていない。

引用元:日テレNEWS24

「まずい」だけでなく、異物混入も頻繁となると食欲が失せるのもわかりますよね。

食べ盛りの中学生達が、給食をあんなに残すなんてよっぽどひどいということがわかります。

一刻も早く改善して、安心して給食が食べられるようにしてあげて欲しいです。

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「まずい給食」を作っている業者はどこ?

学校生活で1番の楽しみといっても過言ではない給食が、あそこまで大量に残される事態になっているとは本当に驚きましたね。

そんな一気に全国に広がったこの「まずい給食」は、一体、どこの業者が作っているのか気になりますよね(^^;)

調べたところ…大磯町の公式ホームページには以下のように記載がありました。

平成28年1月から開始する中学校給食・調理配送等業務委託の事業者が決定しました。

平成27年7月から事業者を募集し、小中学校の保護者を始め栄養教諭、養護教諭、管理栄養士等で組織した選定委員会を立ち上げ慎重に審査した結果、エンゼルフーズ株式会社を契約候補者として選定し、教育委員会の承認を受けて、同社と業務委託契約を締結しました。

エンゼルフーズ株式会社という会社が、大磯町の町立中学校の給食を担当する業者でした。

エンゼルフーズ株式会社HP

エンゼルフーズ株式会社は、創業1965年で50年以上も続いていて、今回の中学校以外にも多くの幼稚園や学校に給食を提供している実績のある業者のようです。

50年もやっていてこれまでこのようなトラブルはなかったのでしょうか…。不思議ですね。

塩分を控えすぎて薄味で味がしない、低温配送で冷え切っていて異物混入多数な給食を誰が食べたいと思うのでしょうか。

現在、今後の対応は考え中とのことですが、学生の身になって考えるのが遅すぎますよね。

 

エンゼルフーズ株式会社に委託した理由は?

今回、問題だらけとなっているエンゼルフーズ株式会社になぜ大磯町は給食提供の委託を決定したのでしょうか。

この決定までには以下のような流れがあったと記載されています。

①事業者の募集
②参加申込書の受理 2社
③教育委員会事務局による第一次審査(書類審査)
④調理配送等委託事業者選定委員会による第二次審査①(プレゼンテーション・ヒアリング審査)
⑤同、第二次審査②(事業所調理場視察・委員協議)
⑥同、契約候補者の選定
⑦契約候補者の決定(教育委員会定例会)
⑧契約の締結 

一応、ちゃんとした選考過程があったようでしたが、ほとんどは予算を理由にした競争入札の結果で業者を決められたとの噂ですね。

書類上では、何とでも書けますからね~。

また真相はわかりませんが、一部地元では、当初から大磯町の町長が独断で決定していて、このエンゼルフーズ株式会社との癒着があったのではとも言われているようです…。

まぁ親からしてみれば、不信感しかないわけですからね。

今後の対応結果はまだ不明ですが、保護者などからはエンゼルフーズ株式会社との契約を解除しろとの意見が圧倒的のようです。そりゃそうですよね(^^;)

子供達が給食に関して、嫌な思い出しかなくなる前に一刻も早く安心して美味しく食べられる給食を提供してあげて欲しいですね。

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