【動画】カンヌで木村拓哉が杉咲花のエスコートなしで大批判！老けて劣化もヒドイ？

フランスで開催中の「第７０回カンヌ国際映画祭」に「アウト・オブ・コンペティション部門」に選出された映画「無限の住人」で主演を務めた木村拓哉さんが登場し、その姿や言動に批判が集まっています。

世界的にも注目されている映画祭で一体、何をやってしまったのでしょうか…(^_^;)

映画の方は好調なだけに立ち振る舞いがダメだと本当に残念ですね。

話題になっている言動がこちらです。

晴れ舞台に綺麗な着物姿で現れた共演者の杉咲花さん（１９）がレッドカーペットの階段で歩きづらそうに歩いているのに木村拓哉さんと三池崇史監督は後方の杉咲花さんを一切気にかけず、談笑しながら前をスタスタ歩いていってしまっているのです。

しかも、木村拓哉さんは片手をポケットに入れたままというマナーの悪さ…。

本来は、男性が女性の手を取り、エスコートするのがマナーですよね。

さすがにこのヒドイ言動に「外人が軽蔑する最低のマナー」「日本人として本当に恥ずかしい…」「監督も木村拓哉もダメ男」など、かなり批判されていますね。

いくら日本にレディーファースト文化が根付いてないからとはいえ、１９歳の着物姿の女の子が階段で苦労しているのを気にもかけずスタスタ歩ける神経はどうかと思いますね。

せめて横についててあげることはできなかったのでしょうか。

本当に杉咲花さんが可哀想でした…。

また日本では、ジャニーズ事務所の規制が厳しいので木村拓哉さんを始め、ほとんどジャニーズタレントの写真は掲載されないのが有名ですが、さすがにジャニーズ事務所も海外メディアまでには規制できなかったようで修正もされていない素の木村拓哉さんの姿が多く撮影されていました。

この写真を見た人達からは、「キムタクしわしわ…」「かなり老けて劣化している」などの意見が多いようです。

やはりSMAP解散騒動で一気に老け込んでしまったのでしょうか…。

木村拓哉さんももう４４歳ですので、さすがにシワも増えて老けていくのは仕方ないですが、普段はあまり気にならなかったのでよほど修正されていたのでしょうかね…(^_^;)

カンヌ国際映画祭に参加出来ることはすごいですが、今回は醜態を晒してしまい、国内では批判の方が多くなってしまっているのが残念ですね…。

とはいえ、やはり木村拓哉さんは男前ですし、これからも期待される俳優の一人でもありますので、今回のことを反省して今後はもっとかっこいい姿を見せてほしいですね！

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